僕の妻の話【妻自慢編】

久々に忘年会に参加してみた。

そこで久しぶりに会った貴○君から、
「相変わらず仲が良いんだね~。そんなに彼女が好きな理由は何?」
と聞かれたので、
「可愛らしくて、料理上手なところです。あとは、一緒にいて楽しいし、気立ても良くて、スタイルも良くて、柔らかくて、いい匂いがするんです。それと…」

と言いかけたら、

「はいはい、ご馳走さま」と遮られた。

む~ん。それだけじゃないのに。



僕が妻を好きな理由とか、どこが良いかなんて、簡単には言えない。


まず一番に可愛らしい。特にキューティーハニースマイルは破壊力抜群だ。あのスマイルを見たとたんに抱き締めたくなる。独身の頃も幾度となく欲望の狭間にたたされたことか。時々涙目になる時も可愛らしい。意地悪くしたときなんか、まるで小動物のように可愛すぎて大変だ。本人は気付いてないけど、照れ笑いも悩殺ものだ。くるくる変わる魅力的な表情。化粧一つでどんなに彼女の魅力が引き出されることか。
料理上手なところも文句無し。彼女のゴハン以外には何も食べたくないほどに美味しい。デザートまで逸品で、作れないものはないほどだ。大食漢の父の胃袋まで満たすことが出来る彼女はある意味誇らしく、僕の胃袋さえも鷲掴みにしているよ。リクエストにも難なく答えるその才能は計り知れない。おまけに掃除や洗濯も難なくこなし、経済観念もしっかりしている。まさに良妻賢母になるべく生まれてきたようだ。
礼儀正しく、立ち姿と挨拶の姿ははきらびやかで美しい。ウォーキングも身につき、モデルとしても化粧映えする肌は白く、やわらかく滑らかで、シルクのような肌触り。スレンダーなボディに程よく筋肉がついて、ただ細いだけではなく健康的な美しさが漂う。胸の大きさも主張しすぎることなく、形が良くて僕の手にすっぽり収まるちょうど良さ。おまけにふんわりといい匂いがする。この匂いに僕の中のオスは刺激されてしまうほどだ。
賢くて度胸があるのにでしゃばらず、慎ましく、大和撫子という表現がぴったりと合う。純情乙女な一面を持つ妻は、貞操観念もしっかりして、馬の骨にもなびかなかった。なぜか多少の逆境にもびくともしない。かと思えばひどく抱きしめたくなるほど儚い表情をすることがあって、僕の心は彼女の気持ちに翻弄される。爽やかで素直で正直で微笑ましくて一途で魅力的。そんな彼女を好ましいと思う人物は一人や二人ではなく、見るものすべてを虜にする姿はまるで大輪の花に群がる蝶のようにさえ思えるほどだ。


・・・・・・・・彼女のことを書いてきて分かったことがある。

本当に彼女は魅力的で、とても美しくて、賢くて、可愛くて、好きで好きで好き過ぎてどうしようもない。

きっと妻のことを自慢したら、妻馬鹿といわれるだろう。
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